ミックススパイス&ハーブの種類

2017年7月26日 | スパイス・香辛料の種類 |

ミックススパイス&ハーブの種類をピックアップしてご紹介してます。

種類数は19種類 - 以下主なもの

ガラムマサラ


ヒンディー語で“ガラム”は「熱(暑)い」の意味で、“マサラ”は混合したスパイスを指す。シナモン、クローブ、ナツメグの3種類が基本となる材料で、それ以外の材料は特に決まりはない。

七味唐辛子


唐辛子に、山椒、青のり、麻の実、芥子の実、ゴマ、陳皮などを混ぜ合わせた香辛料。原料は生産者により若干異なる。

ブーケガルニ


フランス語で「香草の束」の意味。ローレル、タイムを中心に、料理に応じて数種類のハーブを束ねて作る。

五香粉


シナモン、花椒、クローブ、八角、陳皮を混ぜ合わせた、中華料理で使われるミックススパイス。他にフェンネルや胡椒を混ぜる場合もある。

エルブ・ド・プロヴァンス


フランスのプロヴァンス地方で使われるミックスハーブ。タイム、セージ、フェンネル、ローズマリー、ローレルなどを混合させる。

カレー粉


原料はクミン、唐辛子、コリアンダー、ターメリック、フェヌグリーク、胡椒など数十種類に及ぶ。18世紀末、インドからカレー料理が伝わったイギリスで生まれた。

その他の種類

チリパウダー
唐辛子、オレガノ、クミン、ディル、ニンニクなどを混ぜ合わせたもの。メキシコ料理に使われる。


花椒塩 
粉末にした花椒と塩を混ぜたもの。揚げ物や焼いた肉などにつける。


柚子胡椒 
すりおろした柚子の皮、青唐辛子、塩を原料とした、九州発祥の和風ペースト。


タンドリーマサラ 
タンドリーチキンなどのタンドール料理(北インド、パキスタン、アフガニスタンの料理)で使われるマサラ。


キャトル・エピス 
“キャトル”=「4」、“エピス”=「スパイス」という意味。フランスで使われる調味料で、白胡椒、生姜、ナツメグ、クローブが主な原料。


ラス・エル・ハヌート 
唐辛子、カルダモン、クローブ、シナモン、コリアンダー、ナツメグ、クミン、胡椒、ターメリックなどを混ぜ合わせた、モロッコの調味料。


タビル 
唐辛子、キャラウェイ、コリアンダーシード(種子)、クミン、ニンニクを混ぜ合わせたチュニジアの調味料。


バハラ 
唐辛子、オールスパイス、黒胡椒、カルダモン、シナモン、クローブ、コリアンダーシード、クミン、ナツメグなどを混ぜ合わせた中東の調味料。


バルバレ 
唐辛子、ニンニク、生姜、バジル、胡椒、フェヌグリーク、コロリマ(カルダモンの一種)などを混ぜ合わせたエチオピアの調味料。


Hawaij 
クミン、黒胡椒、ターメリック、カルダモン、コリアンダーシード、クローブなどを混ぜ合わせたイエメンの調味料。料理の他にコーヒーにも入れられる。


クメリ・スネリ 
コリアンダー、ディル、ローリエ、パセリ、バジル、マジョラム、フェヌグリークなどを混ぜ合わせたグルジアの調味料。


パンチ・ポロン 
フェンネル、クミン、マスタード、フェヌグリークなどを混ぜ合わせた調味料。インド、バングラデシュで使われる。


ザタ 
オレガノ、タイム、ゴマ、塩などを混ぜ合わせた中東の調味料。パンなどにのせて食べる。

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